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前新潟県知事の米山隆一が室井佑月と結婚!女性の遍歴や馴れ初めは?

2020/05/12
 
米山隆一が室井佑月と結婚
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パソコンと旅行が好きな人間です。風景動画をとるのも好きです。 ブログ名には「さる」がついていますが、一応、人間のつもりです。 小さいころから「さる」と言われてきたので、さるでも生きていけそうなきはしてますが。楽しいことをさがすのが好きなのでこのブログを立ち上げました。芸能ネタや時事ネタを中心に頑張っていこうと思いますので応援、宜しくお願いします。

 

 前新潟県知事の米山隆一氏(52)と作家である室井佑月さん(50)が、10日に結婚したことが分かりました。 

 

米山氏が、自身のツイッターで報告しています。

「新型コロナのことがありますので余り大事にしない様にと思いご報告を控えておりましたが

報道されている通り室井佑月さんと近日中に入籍の予定です」と報告。

「大変ご迷惑をおかけしたにも関わらずここまで様々に支えて下さった皆様に心から御礼申し上げます。

今後ともご指導ご鞭撻の程どうぞ宜しくお願い致します」とつづった。

 

関係者によると、2人は昨年末ごろから、結婚を視野に真剣交際していたといいます。

 

ゴールインすれば室井さんは再婚となりますね。

 

米山氏は16年10月から新潟県知事を務めたが、女性問題が報じられるなどし18年4月に辞職しています。

 

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米山隆一氏の簡単プロフィール

 

現在、52歳。

 

新潟県北魚沼郡湯之谷村(現:魚沼市)生まれ。

 

父は自衛官。元の氏名は愛甲 隆一。

 

 灘高、東大医学部を卒業後、医師免許を取得。 

 

司法試験にも合格し、弁護士資格ももつスーパーエリートです

 

2016年に新潟県知事に初当選し、ある事件で18年に辞職しています。

 

現在は医師、政治家としての視点から新型コロナウイルスに関してさまざまな発信をしています。

 

辞任後、『能力がある人なのに、女で辞めるのはもったいねえ』という同情論がありました。

 

再出馬の話題が出るたびに支援者からは『地盤を固めるより、まずは身を固めろ』と反対されていました。(県議会関係者)

 

米山氏は、次期衆院選に出馬の意欲を示しているといいます。

 

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室井佑月さんの簡単プロフィール

 

現在、50歳。

 

製薬会社のMRの父と、元ホステスの母の間に生まれます。

 

父親が愛人を作り、以後、母子家庭で育っています。

 

栃木県立石橋高等学校卒業。

 

19歳で上京し、銀座のホステス、モデルなど独力で稼いできました。

 

1997年、アルコール依存の女子高生を描いた短編「クレセント」が文学賞に入選し、一気に売れっ子の作家に。

 

 作家である室井さんは、コラムなどの原稿執筆の他、ワイドショーのコメンテーターをしていて、政権に遠慮しない発言が支持されています。 

 

『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)のレギュラー、『ひるおび!』の木曜コメンテーターなど、たくさんの番組に出演していて、幅広く活動しています。

 

1999年8月に、作家の高橋源一郎氏(69歳)と結婚し、長男(19歳)をもうけましたが、2001年に離婚しています。

 

室井さんは、昨年8月に乳がんの手術を受けています。

 

また、2005年夏には、膵臓腫瘍(良性)診断され、膵臓(すいぞう)の3分の2と、 脾臓(ひぞう)を取り出す手術を受けています。

 

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米山隆一氏と室井佑月さんの結婚の馴れ初め

 

2人は共通の知人を通じて知り合い、昨年末から急速に仲を深め、交際に発展しました。

 

室井さんとはツイッターなどで意見交換をする仲で、脱原発など政治信条も近かったそうです。

 

2016年10月の新潟知事選で、米山氏が脱原発政策を掲げて当選した際、室井さんはスポーツ紙のコラムで『正義は勝つ!』と書くなど大喜びしていました。

 

知人は「米山さんが猛アプローチして、室井さんもそれに応えたそうです」と明らかにしています。

 

「素敵な方です。2月にプロポーズしてOKをもらいました」と声を弾ませています。挙式・披露宴に関しては「こういう時期なので、コロナ禍が収束してからにしたいと思います」

 

室井さんは、昨年8月にステージIの乳がんの手術を受けていますが、現在は月に1回の定期健診を続けています。

 

再発の不安を抱えながらの生活の中で、米山さんから熱烈なプロポーズを受けました。

 

大きな心のよりどころになっているようですね。

 

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米山隆一氏の女性の遍歴

 

新潟県知事だった当時、米山氏が出会い系サイト「ハッピーメール」で知り合った複数の女子大生がいました。

 

彼女らと援助交際をしていたことを「週刊文春」が報じたのは2018年4月のことでした。

 

米山氏は「(女性に金銭を渡して)歓心を買おうと思った」という迷言を残し、在任わずか約1年半で新潟県庁を後にしています。

 

彼はスーパーエリートですが、女性には縁がなく、40代になっても結婚相手に恵まれなかったそうです。

 

知事になっても独り身の寂しさには勝てなかったのか、女子大生に金銭を渡し、東京に借りていたマンションに招いていたのです。

 

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米山隆一氏と室井佑月さんの結婚報道の反応

 

世間では、米山隆一氏と室井佑月さんの結婚報道について、反応はどうなのでしょう!

 

「おめでとうございます。ある意味、お似合いのカップルかと。挙式、披露宴を予定していることに驚いた

 

「室井佑月さんの移り気の激しさを踏まえて5年続けば旦那さんの株も上がりそうだが
旦那も旦那で女癖激しい人物ですからまさに似たもの夫婦ですね…末永くお幸せに」

 

「米山さんにおめでとうと言いたい。
持てなかったからあらゆる手段で女性にもてようとしてそれが週刊誌にリークされて新潟知事を辞任に追い込まれた。
米山さんは辞任したから室井さんと出会い結婚する事ができた、週刊誌に感謝だね

 

援助交際にはびっくり。何ヶ月かしか付き合ってないの?それにもびっくり。また離婚するんだろうなぁ

 

 

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まとめ

 

前新潟県知事の米山隆一氏と作家の室井佑月さんが、近く結婚することが分かりました。

 

2人は昨年末ごろから、結婚を視野に真剣交際していたといいます。

 

室井さんは再婚となりますね。

 

米山氏は過去に女性問題が報じられるなどしています。

 

室井さんは乳がんの手術を受けていて再発の不安を抱えています。

 

手に手をとっていつまでもお幸せに。

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