飯島直子さん牛丼屋の紅生姜を大量に持ち帰り!ちょっと引くわ!

テレビで放送された牛丼「松屋」での飯島直子さんの行動についてネットで賛否両論。
ふとテレビつけたら飯島直子さん出てた
とても51には見えないきれいだ pic.twitter.com/wOUqGcZb2e— わいのお腹は董卓 (@ore_neet78) January 12, 2020
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「飯島直子さん流の牛丼の食べ方」
12日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に出演し「飯島直子さん流の牛丼の食べ方」という内容でスタート。
紅生姜が大好きで、普段から牛丼をテイクアウトするときは、紅生姜を大量に持ち帰っているという。
牛丼を食べるときは、ご飯の上に紅生姜をしきつめ、そのうえに具とトッピング、そして一番上にまた紅生姜。
テレビには紅生姜のサンドイッチ状態の牛丼を、おいしそうにほおばる飯島直子さんが映っている。
この日の放送でも、いつものように牛丼屋から牛丼をテイクアウトするシーンが放送され、紅生姜や七味唐辛子の小袋を10袋も入れるところがながれた。
この映像がながされると、これをみた人たちからは、不快感をしめす声や、同感する意見で賛否が分かれた。
- 「紅生姜、持ち帰りすぎ」。
- この食べ方を絶さんしマネするひとまでいた。
- この放送で牛丼の売り上げも伸びるのではと、前向きな意見も寄せられた。
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そもそも紅生姜は、なん個までもってかえっていいのか?
正式ルールはあるのか? 牛丼御三家に問い合わせてみると…
各牛丼屋チェーンでは正式に紅ショウガの使用量についてルールを定めているのだろうか? 各社の広報に話を聞いた。
――顧客の紅ショウガの使用ルール(使用・持ち帰り個数制限)に関して、店舗でのガイドラインやルールなどは定めていますか?
- 「テイクアウトはお客様にご入用か伺い、弁当1個につき紅生姜最大3個までご要望に応じてつけさせて頂いております」(吉野家)
- 「弊社としてはお好みでお使い頂いているので、何を何個までというのは決めておりません。持ち帰りのドレッシングなどはお渡しする数を定めておりますが、店内で召し上がっている方に関しては好きなだけお使い頂いております」(松屋)
- 「特にルールは定めてございません。基本的にはしょうゆやドレッシング、七味と同じくお客様のお好みでご利用頂ければと思います」(すき家)
出展 日刊SPA!